不倫相談についての私の考え

占いの相談で「不倫なのですが相談しても大丈夫でしょうか」と聞かれることがよくあります。

結論から言うと私自身は不倫というだけで相談をお断りすることはしていません。

(占い師さんによってはお断りすることがあるようです)

占いで出た内容はそのままお伝えするようにしており、私自身の意見が混じらないように気をつけています。(意見をいうときは、「これは占いは関係ないのですが」と一言そえるようにしています)

占いというのは思い込みなどで本人が見えなくなってしまっている外的要因を客観的に分析して伝えるという性格のものだと考えています。ですので、私自身は、あまり依頼者の内面的なことは指摘したりはしないよう気をつけています。

(相談いただく20分、30分ていどで背景の問題まで探ることはしませんし、できませんから、たいてい表面的なお話だけで終わってしまいますが、それで良いというスタンスでやっています。)

ですが、何度も来ていただいてるリピーターさんや、1度に1時間や2時間近くご相談いただく方には、占いの要素だけでは足りず、内面の話にせざるを得なかったりもします。

そういうとき、不倫というのは表面的な問題に過ぎないのだと感じます。

具体的な例をあげるのは避けますが、占いに来ていただいてる方と話をしていると不倫で悩まれる状況というのはお相手との関係以上に、ご本人に根ざすことなのだと感じることが多いのです。

ただ、やはり占いの良さは、内面にも深入りせず周りの人間関係には相談しにくいことを「今日は晴れますか」くらいの気軽さで話せる場所だということだと思っています。

もちろん不倫関係自体は、安易にすすめることができるものではありません。ですが、私自身はまわりの人に言いづらい話ほど相談してほしいと考えています。

何の用意もなく占い師になってしまったので、占いとは現代社会において何なのだろう、カウンセリングとは何が違うのか。占いは必要なのか? などと、いろいろと悩んだ経緯もありましたが、現在の私はこんなふうに考えています。

あけましておめでとうございます。

年が明けて確認したところ、LINEトーク占いの亜弥女アカウントの友達登録が5000人を超えていました。

 

 

 

 

 

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占いの仕事をはじめてから、大変なこともありますがお仕事が楽しいです。

小説では小さな賞をいただいたこともあったり、九州の文芸誌に載せてもらったりしました。

 

「お前はいったいどういう人物なんだ」と、言われたときに使うためのわかりやすい肩書きが増えて逆にわかりにくくなってしまったわけですが、

これからはより一層、あまり形にこだわらず活動していきたいと思います。

タロット占い師であり、映画監督であるアレハンドロ・ホドロフスキーのように芸術に志しを持ち、活動していきたいです。

 

本年もどうぞよろしくお願いします。